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買い物や街乗りだけでなく、レジャーや旅行でも“最後の一歩移動”を快適にする電動バイクとして評判の「Aioon」の口コミをご紹介します。
気になるAioonの使い勝手を知るには実際に利用している人から生の声を直接伺うことができれば一番よいのですが、現実的にはそうもいきませんから、ネット上でのAioonの口コミ評判が使い勝手を確認するための重要な参考になってきます。
実際に調べてみると、Aioonの良い口コミ~悪い評判までありましたが、ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。
Aioonを利用しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。
\スーツケースのように引いて運べる折りたたみ設計で、玄関や車載に最適/
Aioonの公式サイトはこちら
Aioonの基本情報
販売会社 | 株式会社アップシェア |
アピールポイント |
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新車価格(税込) | 158,000円 |
折りたたみ可否 | 可 |
車体重量 |
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サイズ |
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航続距離 | 30km |
最高速度 | 24km/h |
バッテリー着脱 | 可 |
バッテリー | リチウムイオン電池(36V) |
フル充電時間 | 一般家庭用100Vコンセントにて4~5時間で満充電 |
交換・修理保証 |
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購入先 | Aioonの公式サイトはこちら |
※上記で紹介した各製品内容は、本記事作成日または更新日現在のものですので、同日以降に製品内容や料金その他の金額が変更されている場合があります。詳細につきましては公式サイトにてご確認していただきますようお願いします。
Aioonの口コミをまとめました!
Aioonの中立~悪い口コミ
電動スクーターの #Aioon 乗ってるんだけど。これまで何種か乗ってきた他種よりは圧倒的に使いやすい。特に乗り出しまでの手軽さが良い。しかしそれ故に細かい部分に不満が目立つ。とにかく指を挟みやすい構造と主電源無し設計、そして危険なオートクルーズ。最後のは特に危ない。廃止してほしい。 pic.twitter.com/jjqAE7jVnx
— ファニィ💉×5 (@fanybot) April 9, 2022
6月に注文してた #Aioon が先日届いたから軽く乗ってみた雑感。
【残念な点】
・パワーがなく坂道でガクッと速度落ちる
・バックミラーがついてる意味ないレベルで後ろ見えない
・車輪小さいからほんの少しの段差も超えられない
・大きな道で乗るの怖いマジ無理
・思ってたより携帯性悪い pic.twitter.com/F8RxW4jkBG— すみ🐷🍄 (@hochan_sumi) October 25, 2021
※ 上記口コミは個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。
Aioonの良い口コミ
今日はAioonに乗って役所まで行ってきた!
やっぱり街乗りとしては最高だなぁああ
ただ坂とか幹線道路だとどうしてもスピード的に不安がある時は、おすすめはiPhoneのマップで自転車通路にして、そのナビで走ること。
仮に自転車オンリーの道になっても電源切って押せばよい。
軽いから押すのも楽々!… pic.twitter.com/PADjCtn06I— 安斎 直紀| EC自動化国_国王 (@Naoki_Anzai) November 8, 2024
電動キックボードも視野に入れましたが、速度が出ないのと危なっかしいのとで、Aioonに落ち着いた次第ですね。下手な折りたたみ自転車より快適。
— 寺子屋さん@バーチャル音屋ハーピー (@Terakoya_san) September 6, 2023
先日購入しました電動バイクAioonですが、いいですね🎵
組み立てに説明不足感は否めないが、何とか乗りきった。
バックミラーは見にくいが折り畳みを考えると仕方ないのかな。
ちょい乗りとしては十分です。
後は駐車中に盗まれないようにしないと。簡単に持ち運べちゃう。#Aioon pic.twitter.com/zAX08ZCA7K— 福丸伯爵 (@fukumarujp) November 21, 2022
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実用性のある取り回しやすくそこそこ運びやすい大きな玩具
教習所以来久しぶりで、自分の手持ちとしては初となる原付
使用時に少しクセはあるけど、自転車より場所を取らないので、駐輪場も駐車場もない部屋住まいならば重宝するかも
個人的には、数駅先などへ買い物に気軽に行けるようになったのが大きいただ、アスファルト上でも道路の状態が悪いとガタガタ来るのが難かなぁ……
きれいなトコだと快適に動けるんですけどね
あと坂も、かなりなだらかじゃないと登り切れないかも(Aioon公式サイト)
楽しいけど・・
楽しく便利に使用しています。しかしパワーがもう少し欲しい。坂が多い街なのでつらい別オプションでいいので「専用リアタイヤ」の出力が高いのが欲しいです。(Aioon公式サイト)
難点あり…ですが正直なところ超楽しい!
問題なく走っており快適です。なんの知識もないですが、なんとか組み立て成功したようです。ミラーとか少しリニューアルされたっぽいのですが、説明書が元々やや説明不足なのに加えて、このリニューアル後に合わせていないっぽいので少し苦労しました…
ですが組み立てさえ乗り越えれば、快適なAioon旅が始まります。
難点を挙げるならば、持ち運ぶにはやや重たいので、補助輪を使って引いていきたいのですが、この補助輪がまた少し硬いこと…
あとはどうしても持ち上げなければいけない場面で、女性にはこの重さは辛いかなぁ、と。(Aioon公式サイト)
使う場所と慣れ
まだ少ししか乗っていないが、ミラーが機能を果たしていないように思う。後ろが見えるようにうまく調整できないし、鏡面が黒っぽく、見にくい。ウインカーは音がしないし、運転者側からはついているのか消えているのか見えにくいので、運転者側からわかるようになるといいかな。ただ、原付きを運転するのが苦手な私ですが、自転車のように運転しやすく、車通りの少ない所を選べば快適。ある程度の坂は登る。いつも玄関にしまっているが、出し入れ簡単で、思い立ったときに、すぐ乗ろう!と思える。春が楽しみです。慣れと使う場所を考えたらいいと思う。(Aioon公式サイト)
スムーズな動きのバイクです
車体の折り畳み、展開もスムーズかつ迅速で、走りも滑るようにスムーズで、ブレーキングもレバーの引きに応じてスムーズに作用します。
悪路や急坂走行を除けば、街乗りとして十分機能します。(Aioon公式サイト)
※ 上記口コミは個人の感想です。効果効能を保証するものではありません。
Aioonの口コミからわかった5つのこと!
- 収納のしやすさ
- バッテリーの重さが約1.7kg
- バックミラーが見にくい
- 車輪が小径のため、大きな段差や荒れた路面は苦手
- 上り坂ではパワー不足
収納のしやすさ
Aioonは16.5kgという軽量ボディと、ワンタッチで折りたためるシンプルな構造により、玄関や室内、車のトランクにも簡単に収納できるというのが一番の魅力ですね。
折りたたみ時のサイズはL40×W26×H106cmと非常にコンパクトなので、集合住宅でも保管場所に困りにくいですし、小型キャスターも付いているため、折りたたんだ状態での持ち運びも楽にでき、収納場所からの取り出し移動も簡単です。
このように、日常のちょっとした移動から旅行先や出先での「持ち運び・保管」に至るまで、多くのユーザーがその実用性を実感している大きなメリットといえます。
バッテリーの重さが約1.7kg
電動バイクのバッテリーの一般的な重さは、容量や車種によって幅がありますが、目安としては次のとおり。
- 軽めの電動自転車のバッテリーでは約1.9kg~2.4kg程度(容量8.0Ah〜12.0Ah)
- スクータータイプの電動バイクだと、バッテリー単体で約9kg前後(容量24Ahなど、大型バッテリーの場合)
- ヤマハの電動アシスト自転車PASの最大容量バッテリーは3kg未満
一方、Aioonのバッテリーの重さは1.7kgで、1.5リットルのペットボトル入りのお茶が1.5kgですから、それより少々重たいくらいです。そのようにイメージすると、軽量といえますね。ですので、取外しや持ち運び充電も手軽にできるというわけです。
バックミラーが見にくい
Aioonのバックミラーは「標準装備」されているものの、小型ボディゆえに「見えにくい」と感じるユーザーが一定数います。
「収納性」や「スタイリッシュさ」を重視した設計のAioonは、ミラーが小型で車体ハンドルに近接しているため、従来型バイクや原付スクーターに比べて後方視界がやや狭くなりがちですし、標準状態では視界が十分でない場合があるため、視認性に不安を感じた場合は必要に応じて他社製の大きめミラーや後付けワイドミラーへの交換も可能で、死角対策や視認性向上を図ることができます。
車輪が小径のため、大きな段差や荒れた路面は苦手
Aioonは前輪・後輪とも持ち運びやすさを優先した「8インチ」のタイヤを採用しています。小径タイヤだと路面からの振動がダイレクトに伝わることから、長時間の走行では疲れやすいです。また、一定程度の段差に対しては十分減速しないと引っかかりやすく、衝撃も大きくなりやすいという特性があります。
Aioonにはサドル下ショックアブソーバーや、前後ディスクブレーキが搭載されていますが、もともとのタイヤ径が小さいため、アスファルトの目地や2〜3cm程度の「ちょっとした段差」ならショック吸収でフォローできますが、歩道と車道の縁石(5cm以上目安)といった「大きな段差」や鋭い段差ではどうしても乗り越えづらく、減速と回避が必要だとされています。
ということで、Aioonの前後にサスペンション(ショックアブソーバー)が装備されているので、ある程度の衝撃は吸収してくれますが、普通の自転車やバイクのような「安心感のある乗り心地」までは期待できないといえます。
上り坂ではパワー不足
口コミやレビューでは、平地での走行性能は問題ないものの「急な坂道ではパワー不足を感じる、速度が大きく落ちる」という声が見受けられます。Aioonの公式サイトによると「登坂能力8〜20度」とされていますが、Aioonは軽量・コンパクト設計ゆえに上り坂でのパワー不足がみられるのは事実です。
Aioonをおすすめしない人
- 急坂や長い坂の多い地域に住んでいる人:登坂能力が8〜20度と公式にはあるものの、実際には急勾配ではパワー不足を感じやすいため、坂道の多い場所ではストレスになる可能性が高いです。
- 大きな段差や荒れた路面を頻繁に走る人:8インチの小径ホイールは段差乗り越え性能に限界があるため、舗装が不十分な道やデコボコの多い道では快適性に欠けてしまいます。
- 長距離や高速走行を求める人:最高速度は24km/hで、比較的短い走行距離(約30km)が特徴なので、長距離通勤利用を想定している人には不向きです。
Aioonをおすすめする人
- 都市部での短距離移動や通勤・買い物に使いたい人:コンパクトで折りたたみ可能、電車や車での持ち運びも容易なため、都市生活者に非常に適しています。
- 収納場所が限られている集合住宅や狭い自宅に住む人:折りたたみで非常にコンパクトに収納でき、軽量なので自宅の玄関や室内にスッキリ保管できます。
- 持ち運びやすさを重視し、バッテリーの取り外し・充電をラクにしたい人:バッテリーは約1.7kgと軽量で取り外し可能なため、屋内で簡単に充電したいニーズにマッチします。
- コストを抑えて手軽に電動バイクを試したい人:不必要な機能を削減し中間マージンもカットした低価格設計なので、エントリーモデルとしてコストパフォーマンスを重視したい場合におすすめです。
- 免許や手続きの簡略化を求めるユーザー:公道走行はナンバー取得が必要ですが、Aioonは原付一種に属するので、中型バイク以上のものと違って車検といった面倒なものがなく、市役所で登録さえすればナンバープレートが簡単に取れるので初心者にも扱いやすいです。なお、公道を走るには、ナンバープレート取得手続きのほか、必ず自賠責保険に入るよう法律で決まっています。
\公道走行可能!移動が楽しくなる、スタイリッシュな一台/
Aioonの公式サイトはこちら